時代の変化と共に教育現場でも様々な問題が生じて来ています。
昨今メディアで取り沙汰されている、いじめによる自殺、不登校の問題、ゆとり教育に於ける学力の格差、少子化による学校間格差などを背景に、生徒や児童のみならず、そこで働く教員やスクールカウンセラー、そして生徒や児童の保護者までもが葛藤を強いられ、うつ病や適応障害に代表される心の病に陥るケースが多くなっているようです。
護られる安全な空間であるはずの学校が、葛藤に満ちた不安な空間に転じた時、我々はどうそれらの問題を捉え、どう対処して行けば良いのでしょうか?
様々な臨床ケースを持つ代々木心理オフィスのスタッフと一緒に考えて行きませんか?